4枚目は笑顔でクマのの変化を撮影しています。
一般的に高齢の方ほど脱脂によりシワが出やすいですが、出たとしても年齢相応でとくに目立たないことが多いです。
その一方で45歳以下の方で手術後にシワが増えるとそこだけ目立ってしまいます。
こちらの症例のかたは術前、年齢にくらべて目の下のふくらみ部分の皮膚の低下が目立っていました。
そのため脱脂を最小限にしつつ、脂肪注入によって脱脂によるボリュームロスをカバーしてシワの増加を防ぐようにしました。
シワの防止にはナノファットも非常に有効です。
ノーライト、目の下ノーメイクです。
クマ取りのダウンタイムの経過や、眼窩脂肪を除去する上でのデメリットは、多くの方が気にされるポイントです。
ダウンタイムは主に腫れと内出血です。
通常手術1~3日後がピークとなることがほとんどで約1~2週間かけて消失していきます。
ダウンタイムを軽減させるために、内出血予防注射や、漢方をご用意しております。
眼窩脂肪を除去する上でのデメリットに関してはこちらをご参照ください。
赤クマ、茶クマ、青クマ、黒クマなど、目の下のクマは人によって原因も状態も千差万別です。
目の下のクマ・ふくらみ・黒クマ、影クマでお悩みの方は、MIKIクリニック大阪豊中駅前にご相談ください。
ミキクリニックでは皮膚を切らないクマ取り手術を専門的に行っています。
経結膜脱脂術×脂肪注入のクマ取り費用:49.8万円/モニター価格:42.8万円
リスク:腫れ、内出血、ふくらみの再発、ぼこつきなど