4枚目は笑顔の状態でクマの変化を撮影しています。
10年以上前に他院で表ハムラ法を受けられた方です。
目の下のふくらみの再発があり当院を受診されました。
2回目の表ハムラ法は下眼瞼の外反リスクがさらに高くなりますので、
相談のうえ脱脂と脂肪注入を行いました。
しっかりとしたボリュームとハリを出したいとご希望がありましたので、
脂肪注入をやや多めに行い、PRPも併用しました。
そのためご年齢にくらべて脂肪の生着も良好で、ご希望通りのハリとボリューム感のある目元になりました。
クマ取りのダウンタイムの経過や、眼窩脂肪を除去する上でのデメリットは、多くの方が気にされるポイントです。
ダウンタイムは主に腫れと内出血です。
通常手術1~3日後がピークとなることがほとんどで約1~2週間かけて消失していきます。
ダウンタイムを軽減させるために、内出血予防注射や、漢方をご用意しております。
眼窩脂肪を除去する上でのデメリットに関してはこちらをご参照ください。
赤クマ、茶クマ、青クマ、黒クマなど、目の下のクマは人によって原因も状態も千差万別です。
目の下のクマ・ふくらみ・黒クマ、影クマでお悩みの方は、MIKIクリニック大阪豊中駅前にご相談ください。
ミキクリニックでは皮膚を切らないクマ取り手術を専門的に行っています。
経結膜脱脂術×脂肪注入のクマ取り費用:49.8万円/モニター価格:42.8万円
リスク:腫れ、内出血、ふくらみの再発、ぼこつきなど