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経結膜脱脂術Hi-S

料金通常 198,000円(税込)
モニター148,000円(税込) 副作用とリスク腫れ、内出血、再発、血腫、 下眼瞼の拘縮など
こんなお悩みありませんか?
- 老けて見える
- 元気なのに「疲れてる?」と言われる
- 暗い印象を持たれる
- 寝不足と間違われる
経結膜脱脂術のメリット
皮膚に傷が残らない

まぶたの裏の結膜を切開するため、人から見える皮膚に傷が残りません。
ダウンタイムが軽い

余分な眼窩脂肪を切除するというシンプルな手術方法のため、腫れや内出血が軽いことが多い。
リスクが少ない

重大な合併症のリスクが低い手術方法です。
目の下のクマとは?

目の下のクマには色々な種類がありますが、一番目立つものが目の下のふくらみの下にできる黒(影)クマです。
眼球の下にある眼窩脂肪が前に出てくることで目の下がふくらみ、さらにその下が影になります。
この影が老けて見えたり疲れて見える原因になります。
一般的な経結膜脱脂術

下まぶたの裏の結膜を切開し、目の下のふくらみの原因になっている突出した眼窩脂肪を切除します。
眼窩脂肪は3か所に分かれて存在していますので、それぞれから必要な分を取り除きます。
だから、こんな方におすすめ
01
忙しくてダウンタイムが取れない
02
できるだけリスクを抑えたい
03
シンプルな手術方法がいい
04
注入や複雑な手術は怖い
当院では診察から手術、術後のフォローまで、
すべて池田院長が担当します

クマ取り手術件数1500件超(2024/12時点)。
経結膜脱脂術よりはるかに難易度の高い裏ハムラ法も行う高い技術と外科医歴18年のキャリアがあります。
整形外科専門医、医学博士でもあり、工夫を凝らしたこだわりの「経結膜脱脂術 Hi-S」を行っています。
経結膜脱脂術の注意点
目の下がくぼむことがある

眼窩脂肪は目の下のフォルムを形作る要素です。
過剰に切除すると目の下がくぼんで、余計に老けて見えます。
シワが増えたり、
暗くなることがある

元々の目元の状態によってはシワが増えたり、暗く見えることがあります。
術前に向き不向きをしっかり診断してもらうことが大事です
手術が粗いとダウンタイムが強くなる

経結膜脱脂術は体に負担の少ない手術とはいっても手術操作を丁寧に行わないと予想外の腫れや内出血が起こります。
Hi-S (High Standard)
手術名が同じでもどのように手術をするかで結果が大きく変わります。
当院ではクマ取り手術に特化することで得られる多くの症例経験と長年の外科経験から、各手術(経結膜脱脂術、裏ハムラ法、脂肪注入)に工夫を凝らしています。
より高い水準を目指した手術として、Hi-S(High-Standard)と名付けています。
経結膜脱脂術Hi-Sの特徴

2STEP法で「くぼみ」リスクを低減

安心の
脂肪注入保障

裏ハムラも手がける技術でダウンタイムを最小化
2STEP法で 「くぼみ」リスクを低減

経結膜脱脂術で一番の問題になるのが眼窩脂肪を過剰に切除することで起こる「目の下のくぼみ」です。
当院ではこの「くぼみ」を徹底的に防止するために2STEP法で最適な量の眼窩脂肪を切除します。1st STEPまず通常通り脱脂を行います。
ただし、この時点ではあえて最小限の脱脂にとどめます。
2nd STEPここで手術の手を止めて、座った状態で真顔、笑顔、上方視で目の下のふくらみを再度確認します。
そのうえで眼窩脂肪の調整切除を追加して仕上げます。
安心の「脂肪注入保障」

これまで目の下のクマに悩まれる多くの方を診察してきました。そのなかで脱脂だけにするか、脂肪注入も組み合わせるかで迷う方が非常にたくさんおられました。そのお悩みを解消するために“脂肪注入保障”を用意しました。
迷った時は脱脂のみを受けていただき、その後『やっぱりもう少しボリュームがほしい』「もっと理想に近づきたい」と感じた際には、後日、脱脂+脂肪注入との差額で脂肪注入を追加することができる保障です。
裏ハムラも手がける高い技術でダウンタイムを最小化

経結膜脱脂術よりはるかに難易度の高い裏ハムラ法も手がける高い技術力を活かし、経結膜脱脂術においても腫れや内出血を抑えた“ダウンタイム最小”の仕上がりを実現しています。
脱脂術でなら許されるような大雑把な組織の扱いも、裏ハムラ法では大きな合併症につながります。この技術の差が、脱脂術をするときにもダウンタイムの差として表れてきます。
さらにはダウンタイムを軽減するために、腫れを抑える内服薬や漢方薬、アイシングのための氷嚢をみなさんに無料でお渡ししています。
経結膜脱脂術Hi-Sの特徴

経結膜脱脂術Hi-S
料金通常 198,000円
モニター148,000円副作用とリスク腫れ、内出血、再発、血腫、下眼瞼の拘縮など

経結膜脱脂術Hi-S
料金通常 198,000円
モニター148,000円
副作用とリスク腫れ、内出血、再発、血腫、下眼瞼の拘縮など

経結膜脱脂術Hi-S
料金通常 198,000円
モニター148,000円
副作用とリスク腫れ、内出血、再発、血腫、下眼瞼の拘縮など

経結膜脱脂術Hi-S
料金通常 198,000円
モニター148,000円
副作用とリスク腫れ、内出血、再発、血腫、下眼瞼の拘縮など
※価格は税込となります。
経結膜脱脂術Hi-Sの施術手順
麻酔
下まぶたの裏側に点眼麻酔、局所麻酔をします。当院ではさらに痛みを緩和するため痛みの神経にもブロック注射を追加します。
切開
目の下のふくらみの場所に合わせて結膜を切開します。このとき丁寧に止血することで術後の内出血をできるだけ予防します。切開幅は5~10mm程度です。
眼窩脂肪の切除
眼窩脂肪を包んでいる眼窩隔膜を切開します。ふくらみの原因である眼窩脂肪を2stepで適量切除します。眼窩脂肪は3か所に分かれて存在するので必要に応じてすべて調整します。
調整・確認
座った状態で目の下のふくらみを確認し、必要に応じて調整切除を行い手術を終了します。
自然治癒
経結膜脱脂術では通常切開した結膜を縫合する必要はなく、自然に癒合します。
経結膜脱脂術のダウンタイム・経過
経結膜脱脂術は、腫れや内出血などのダウンタイムが軽いことが特徴です。
もちろん個人差がありますが、腫れは数日程度で、内出血はほとんど出ないこともあります。そのため手術を受けたことが人にばれない、わからないことも多くあります。
シャワーは当日から、メイクは手術翌日から可能です。コンタクトレンズは術後5日間はお控えください。運動は1週間後から可能です。

術前

手術直後

術後1週間

術後1か月

術前

手術直後

術後1週間

術後1か月
料金
経結膜脱脂術 | 198,000円 |
経結膜脱脂術(モニター) | 148,000円 |
局所麻酔代込み、税込 |
※価格は税込となります。
よくある不安のお声と当院の対策
- 手術をして目の下がくぼむことが心配です。
- 当院では2STEP法で脱脂術を行っていますので、くぼむことはほとんどありません。
- 手術後にシワが増えたり、暗くなることがありますか?
- ふくらみが大きい、皮膚のハリが低下している、頬が低いなど元々の目元の状態によっては、脱脂術だけではシワが増えたり、暗くなることがあります。当院では術前にしっかりと目元を診察をして、その可能性をお伝えしています。その場合は脂肪注入の併用や裏ハムラ法など他の手術方法の選択肢も提示いたします。
- もしシワが増えたり、暗くなった場合はどうすればいいですか?
- 気になるようであれば脂肪注入保障をお使いいただき、対応することが可能です。またシワや暗さの程度によっては外用薬で改善することもありますので相談いただければご案内いたします。
- 経結膜脱脂術のダウンタイムはどれくらいですか?
- 個人差がありますが腫れは数日~1週間、内出血は出ないことが多いです。ただ内出血は出ると消えるのに1週間から2週間程度かかることもあります。
- 膜脱脂術の手術中、手術後の痛みは強いですか?
- 痛み止めの局所麻酔をしてから手術を始めますので、痛みは軽度です。ただ、触られる感触、引っ張られる感覚はある程度残ります。手術後は押せば痛い程度でほとんど困りません。
- 経結膜脱脂術を受けたことが人にばれますか?
- ダウンタイムが軽いことが多く、目元を大きく作り変える手術ではないので人に気づかれないことも多いです。
- 経結膜脱脂術は、いつからメイク、化粧ができますか?
- 皮膚を切らない手術ですので手術の翌朝からメイクが可能です。
- 経結膜脱脂術のデメリットはありますか?
- 眼窩脂肪を切除してボリュームを減らす手術になりますので、目元によってはシワ、暗さが出ることがあります。また、一度経結膜脱脂術を受けると裏ハムラ法はできなくなります。
- 経結膜脱脂術を行った後、目の下のふくらみが再発することはありますか?
- それほど多いわけではありませんが、眼窩脂肪が再び突出してきて再発することはあります。
- 経結膜脱脂術の10年後はどうなりますか?
- 切除した眼窩脂肪は10年後も再生することはありません。ただ奥にあった眼窩脂肪が前にずれて突出してくる、いわゆるふくらみの再発はありえます。その場合は再度脱脂を行いこともできます。
経結膜脱脂術まとめ
施術時間 | 約20分 |
麻酔 | 局所麻酔 |
抜糸 | なし |
腫れ・内出血 | 軽いことが多い |
手術後の通院 | 気になることがあれば随時(LINE相談も可能) |
シャワー | 当日から |
メイク | 翌日から |
コンタクトレンズ | 6日目から |
運動 | 1週間後から |
リスク | 下眼瞼の拘縮、再発、血腫など |
当サイト作成者・監修者
目の下のクマ取りクリニック大阪梅田院長池田幹則経歴
・2005年香川大学医学部卒業
・大阪公立大学整形外科関連病院勤務(大阪公立大学医学部付属病院、大阪市立総合医療センターなど)
・2019年湘南美容クリニック
・2021年MIKIクリニック大阪豊中駅前 院長
・2025年現職
所属学会・資格
・日本整形外科学会認定整形外科専門医
・日本整形外科学会会員
・日本美容外科学会会員
・日本美容皮膚科学会会員
・日本抗加齢医学会会員
・医学博士