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目の下のくま取り
専門クリニック
当院のクマ治療の4つの特徴
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クマ治療に特化した
クリニックMIKIクリニックでは目の下のクマ取りに特化したクリニックとして、毎日クマ取り手術を行っています。多くのクマ取りの手術を行うことで、膨大な経験値とそれによる技術の向上が得られます。これは良好な手術結果として表れるだけでなく、万一の合併症の回避にも役立ちます。 - 2
術式専門制手術結果はクリニックの看板ではなく、外科医の技量で決まります。クマ取りにも多くの手術方法があり、手術方法が変わると求められる技術、経験が大きく変わってきます。これまでの医師の経験を活かし、さらに突き抜けた技術レベルに到達するように、手術方法によって担当する医師を分けています。集中的に専門の手術経験を外科医に蓄積することでエキスパートドクターとして手術結果を向上させています。
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徹底した診察目の下のクマは、クマの種類、皮膚の余剰、ふくらみの大きななど、人によって千差万別でです。さらにダウンタイムが軽い方がいい、シワも良くしたいなど、ご希望も異なります。それらを踏まえたうえで最適な治療の提案、説明を行うために、30分の医師診察枠をとっています。もちろん診察する医師と執刀医は同じドクターです。気になることは何でもご質問ください。
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痛み、腫れ、内出血を最小化手術前後の痛み、腫れや内出血などのダウンタイムは多くの方が気にされることです。当院はクマ治療に特化することで、痛みとダウンタイムを最小化するための様々な工夫を行っています。そしてこの工夫を日々進化させています。
Doctor introduction
ドクター紹介
- 池田 幹則(いけだ みきのり)
- MIKIクリニック豊中駅前院長
- 外科医歴17年、整形外科専門医、手外科専門医
- 大阪梅田の大手美容クリニック勤務時に、目の下のクマ手術を専門的に執刀
- 年間手術実績(2023年1月~12月):経結膜脱脂術334件、脂肪注入306件
⇒池田医師詳しくはこちら
とくに脂肪注入は確固としたエビデンスと豊富な手術経験で日々磨きをかけ、他院で皮膚を切るしかないと言われた方にも対応しています。
- 羽多野 隆治(はたの たかはる)
- 大阪市立総合医療センター形成外科部長
- 前大阪公立大学形成外科准教授
- 外科医歴:20年、形成外科専門医、再建マイクロサージャリー分野指導医
高度な技術を必要とする裏ハムラ法、表ハムラ法も、リスクを管理しながら丁寧に仕上げます。
院長
池田 幹則
ご挨拶
目の下のクマ手術が鼻整形などの美容手術と大きく異なる点があります。
それは手術を受けられるのが、普段から美容医療に深く親しんでいるわけではない、一般の方が多いということです。
クマのお悩みでは、他の美容手術のように別人のようになりたいといったものは少なく、「このクマさえなければ」「クマのない本来の目元に
戻れば」と考えている方が大半です。
当院は、そういったごく普通の方々にとって最高のクリニックを目指しています。
具体的に以下のことに取り組んでいます。
①医師が時間をかけてしっかりとした診察(30分の診察枠)を行い、医学的に正しい情報(黒クマ、影クマ、青クマ、茶クマなどの状態、治療方法の選択など)をお伝えする。
当院で扱いのない手術方法(表ハムラ法など)が向いている場合は率直にお伝えする。
②専門特化することで手術技術を可能な限り向上させ、経結膜脱脂術および脂肪注入で常に誇れる技術を維持する。
目指すのは、「自然な仕上がり」と「痛みとダウンタイムの最小化」
③外科医としてのプライドを持ち、クリニックの利益ではなく患者の利益を最優先する。
クリニックにとって都合のいい情報ではなく、「医学的に正しい情報」を発信する。
手術を検討されている方は、非常に不安なお気持ちだと思います。
特に初めての美容手術であればなおさらです。
お悩みを聞き、疑問を解決し、手術に対する不安を和らげられるよう努めますので、まずは大阪にある当院へ
診察にいらっしゃってください。